HOW TO USE

ChatGPTでの使い方

ChatGPTからfirestorage.aiへ接続する手順と、実際の操作をまとめました。ChatGPT以外のAIクライアント向けの接続情報も掲載しています。コードを書く必要はありません。

プラグインの検索から追加できるようになりました

firestorage.aiのMCPサーバーはOpenAIの審査を通過しました。ChatGPTの設定にあるプラグインの一覧から「firestorage」を検索して追加できます。開発者モードを有効にする必要はありません。AIから使えるのは、いまのところアップロード・追加アップロード・ファイルの一覧の3つです。下の一覧にあるそのほかの機能は、順次追加していきます。ChatGPT以外のAIクライアントからの接続方法は、このページの下のほうに掲載しています。

できること

AIとの会話だけで、これだけできます。

AIチャットからファイルが送信され、安全な共有フォルダに保存される様子

現在AIから使えるのは、アップロード・追加アップロード・ファイルの一覧の3つです。そのほかの機能は実装を終えており、AIクライアントから呼び出せるよう順次追加していきます。

いま使えます

AIから直接アップロード

ChatGPTに添付したファイルを、そのままfirestorage.aiへアップロードできます。

最大100MB、保存期間を設定可能、共有URLを自動発行
いま使えます

共有フォルダへファイルを追加

発行済みの共有URLを指定し、既存ファイルを上書きせず新しいファイルを追加できます。

既存ファイルを保持、発行者・所有者を確認、第三者の不正追加を防止
いま使えます

AIからファイルを探す・確認する

保存したフォルダやファイルの一覧、検索、最近アップロードしたファイルの確認を会話から行えます。

今後追加予定

メッセージだけを送信

ファイルをアップロードせず、AI Address宛てにテキストメッセージを送信できます。必要な場合は直近に作成した共有URLを添付できます。

最大4000文字、再アップロードなし、デスクトップ通知
今後追加予定

共有スペースを管理

タイトルや保存期限の変更、新しい共有URLの発行、不要な共有URLだけの無効化ができます。

今後追加予定

パスワード付き共有

共有スペースにパスワードを設定し、必要な相手だけがアクセスできるようにできます。

今後追加予定

安全なOAuth認証

会員向け機能にはOAuth 2.1とPKCEを使用し、読み取り・書き込み権限を分離しています。

今後追加予定

フォルダー単位で細かく確認

1つの保存先の中に複数のフォルダーがある場合も、その内訳や、フォルダーを指定したファイル一覧を会話から確認できます。

今後追加予定

会話からそのままダウンロード

見つけたファイルの、期限付きダウンロードURLをその場で発行できます。

今後追加予定

ストレージの空き容量を確認

アップロード前に、プランごとの上限と現在の使用量を会話から確認できます。

今後追加予定

AI Inboxで受信したものを確認

他のAI Addressから届いたファイルやメッセージの受信一覧を、会話から確認できます。

今後追加予定

受信メッセージを検索

過去に受け取ったメッセージやスペースメールのやり取りを、文章で検索できます。

今後追加予定

フォルダーを安全に非表示化

使わなくなったフォルダーを一覧から隠せます。ファイルは削除されず、いつでも元に戻せます。

SETUP

ChatGPTに接続する手順

ChatGPTの設定にあるプラグインの一覧から「firestorage」を検索して追加します。所要時間は2分ほどで、コードを書く必要はありません。

開発者モードは不要になりました

firestorage.aiのMCPサーバーはOpenAIの審査を通過し、ChatGPTのプラグイン一覧から検索して追加できるようになりました。以前ご案内していた「開発者モードを有効にして、未検証のコネクターとして手動で追加する」手順は不要です。その手順で追加された方は、いったん削除してから下の手順で追加し直し、開発者モードはオフに戻すことをおすすめします。開発者モードはChatGPT全体の設定で、オンのあいだは他の未検証コネクターも追加できる状態が続くためです。

手順

画像はブラウザ版ChatGPTのものです。アプリやバージョンによって表示が異なる場合があります。

  1. 1

    アカウント名をクリック

    ChatGPTの画面左下にあるアカウント名をクリックします。

    ChatGPTの画面左下のアカウント名を示している
  2. 2

    「設定」を開く

    表示されたメニューから「設定」を選びます。

    メニューの中の「設定」を示している
  3. 3

    プラグインの一覧を開く

    左側の「プラグイン」を開き、「プラグインを探す」をクリックします。

    設定の「プラグイン」から「プラグインを探す」を示している
  4. 4

    「firestorage」で検索して追加

    プラグインの一覧が開いたら、右上の検索欄に「firestorage」と入力します。表示されたfirestorage.aiを選び、追加のボタンを押します。

  5. 5

    firestorage.aiでサインイン

    「firestorage.aiでサインイン」を押します。firestorage.aiのログイン画面が開きます。アカウントをお持ちでない場合は、先に無料登録してください。

    ChatGPTにfirestorage.aiを追加する画面のサインインボタンを示している
  6. 6

    内容を確認して許可する

    許可する内容が表示されます。「あなたのファイルを表示・検索する」「あなたのアカウントへファイルを保存する」の2つです。パスワードはAIクライアントへ共有されず、ファイルの削除権限も含まれません。確認したら「許可して戻る」を押します。

    firestorage.aiの接続許可画面。許可する内容の一覧を示している
  7. 7

    接続の完了

    設定のプラグイン一覧にfirestorage.aiが表示されます。ここから、いつでも権限の確認や接続の解除ができます。

    設定のプラグイン一覧に追加されたfirestorage.aiの詳細画面

接続できたら、試してみてください

ChatGPTで何か画像を生成し、「firestorageにアップロードして」と指示すればアップロードされます。手元のファイルを添付して指示しても同じように使えます。

いま使える3つ

  1. 1アップロード

    この画像をfirestorageにアップロードして

    ファイルが保存され、共有URLが返ります。共有URLは、URLを知っている人ならアクセスできます。誰に渡すかはご自身で管理してください。

  2. 2追加アップロード

    同じ共有フォルダに、この資料も追加して

    さきほどの共有URLへ、既存のファイルを上書きせずに新しいファイルを追加します。共有URLは変わりません。

  3. 3ファイルの一覧

    firestorageに保存したファイルの一覧を見せて

    保存済みのファイルを、会話の中で確認できます。

OTHER CLIENTS

ChatGPT以外のAIクライアントから使う

firestorage.aiは特定のAIに固有の仕組みではありません。MCP(Model Context Protocol)に対応したクライアントであれば、同じサーバーへ接続できます。必要なのは、下のURLだけです。

接続情報

サーバーのURL(MCPエンドポイント)
https://mcp.firestorage.ai/mcp
通信方式
Streamable HTTPSSE専用のエンドポイントは用意していません。
認証
OAuth 2.1(PKCE)クライアントの登録は接続時に自動で行われます。クライアントIDやシークレットを事前に発行する必要はありません。
権限(スコープ)
files:read / files:writeファイルの削除権限は含まれません。

一般的な手順

  1. お使いのAIクライアントで「MCPサーバーを追加」「カスタムコネクターを追加」などの設定を開きます。
  2. サーバーのURLの欄に、上のMCPエンドポイントを貼り付けます。
  3. 認証方式を選ぶ欄がある場合は、OAuthを選びます。
  4. ブラウザが開いたらfirestorage.aiにログインし、許可する内容を確認して許可します。

動作を確認しているクライアント

現在、firestorage.aiが動作を確認しているのはChatGPTです。ほかのクライアントも、MCPの仕様に沿っていれば同じURLで接続できますが、こちらでの確認が済んだものから、このページで個別にご案内していきます。

PERMISSIONS

許可される範囲と、解除の方法

審査を通過したため、未検証のコネクターに対する警告は表示されなくなりました。そのうえで、firestorage.aiに許可される範囲と、いつでも解除できることをお伝えします。

お伝えしておきたいこと

  • firestorage.aiのMCPサーバーはOpenAIの審査を通過しています。接続のために開発者モードを有効にする必要はありません。
  • 以前このページの手順で開発者モードをオンにした方は、オフに戻してください。オンのあいだは、firestorage.ai以外の未検証コネクターも追加できる状態が続きます。
  • AIに操作を任せる以上、意図しない操作が起きる可能性は残ります。発行された共有URLを誰に渡すかは、ご自身でご確認ください。
  • 業務上の機密ファイルを扱う場合は、接続する前に社内の規程をご確認ください。

firestorage.aiに許可される範囲

許可されること

  • あなたのファイルを表示・検索する
  • あなたのアカウントへファイルを保存する

許可されないこと

  • パスワードはAIクライアントへ共有されません
  • ファイルの削除権限は含まれません

接続はいつでも解除できます。ChatGPTの設定にあるプラグイン一覧からfirestorage.aiを開き、削除するか権限を無効にしてください。解除してもfirestorage.aiに保存したファイルは消えません。

接続したあとは

いつもの会話の中で「このファイルを保存して」のように話しかけるだけで使えます。どの会話からでも利用できます。

START WITH AI

AIで作ったファイルを、
もう人が運ばなくていい。

firestorage.aiは現在、正式公開に向けて準備中です。